カンジダ症のかゆみ

カンジダ症のかゆみ

膣内や外陰部に灼熱感を伴ったむずがゆさを覚えます。さらに、白い豆腐カスのようなポロポロしたおりものが増えるのが特徴です。悪臭は特にありません。

 

悪化すると、大陰唇(だいいんしん)の皮膚全体が硬く、赤くぼってりと腫れた感じになります。

 

カンジダ症の原因

 

カンジダ・アルビカンスという真菌の一種に感染して、外陰部に炎症を起こす病気です。

 

カンジダ菌は常在菌として健康な人のからだの中にも存在します。膣内だけでなく、皮膚、口腔内、肺、腸などからだ中のあらゆる場所に存在していて、日ごろは特に悪さをすることはありません。

 

ところが、病気や疲労、栄養不足などでからだの抵抗力が弱っていたり、妊娠などでホルモンのバランスが崩れたときなどに、増殖して炎症を起こします。糖尿病の人は特にカンジダ症にかかりやすくなります。

 

かぜなどで長期間にわたって抗生物質を服用していると、膣内の善玉菌が死滅し、そのかわりにカンジダ菌が増殖して膣炎を起こす場合があります。

 

卵巣機能が正常な女性は、膣炎に常在するデーデルライン桿菌(かんきん)が作用して、酸性に保つ自浄作用が働き、カンジダ菌の繁殖を抑制しています。ところが、携帯用のビデなどを常用して膣内を洗いすぎると、自浄作用が低下して膣内がアルカリ性に傾き、カンジダ菌が繁殖しやすくなります。

 

また、性行為でパートナーからうつされる場合もあります。

 

 

 

カンジダ症の治療

 

膣内と外陰部を洗浄してから、膣坐薬を挿入し、抗真菌剤(抗カンジダ剤)軟膏を塗ります。

 

全治するまでに10日前後かかります。通常、4〜5日で自覚症状がなくなりますが、この段階で治療を中止すると再発してしまうので、最後まで治療を続けましょう。

 

カンジダ症に特有の白い分泌物は、外陰部に密着して取れにくいので、自分で軟膏や膣坐薬を使用する前に、膣口付近をぬるま湯で丁寧に洗い、よく水分をふき取っておくことが大切です。

 

妊娠中にカンジダ症にかかった場合は、分娩までに完治させておかないと、分娩時に母親の膣から生まれてくる赤ちゃんの口腔内に感染してしまいます。また、妊娠している女性は再発しやすいので、疲労をためないなどの注意が必要です。

 

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