デリケートゾーンのかゆみ【非感染症】

デリケートゾーンのかゆみを起こす疾患(非感染症の場合)

おりものシートが原因のこともあります。

 

化学的な刺激や機械的な刺激を受けたり、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の低下などにより、外陰部のかゆみを起こすことがあります。ときにはストレスなどの精神的な要因により、デリケートゾーンにかゆみが生じることもあります。

 

デリケートゾーンのかゆみを抑える応急処置と対策法!

 

デリケートゾーンのかゆみ【非感染症】記事一覧

接触皮膚炎は、外部の物質と皮膚が直接接触して生じる皮膚炎です。かゆみの原因となる物が接していた皮膚の部分が赤く腫れ、激しいかゆみを感じます。生理用ナプキンやおりものシートなどが原因の場合、その形どおりにデリケートゾーンが赤くなっている様子がみられます。おりものが増えたり減ったりといった変化はありません。通常、皮膚が赤くなり、症状がひどい場合には腫れや盛り上がり、むくみや水疱ができるなどの症状が出現...

高年齢の人に多くみられる病気です。外陰部の皮膚が萎縮して薄くなり、張りやみずみずしさが失われます。このため、外陰部の皮膚がかさかさに乾燥し、かゆみを生じます。多くの場合、同時に老人性膣炎も合併します。外陰萎縮症の原因更年期以降や卵巣の両側摘出によって、エストロゲンの分泌が低下することが原因です。外陰萎縮症の治療エストロゲンの不足が原因なので、エストロゲンを含んだ膣坐薬や内服薬を使います。ホルモンを...

糖尿病や肝臓病、腎臓病があると皮膚のかゆみを起こしやすいものですが、肝臓病や腎臓病では全身にかゆみを生じるのに対し、糖尿病は外陰部のみに集中してかゆみを生じるのが特徴です。また、糖尿病があるとカンジダ症にかかりやすくなります。ビタミンB2が欠乏しても外陰部の皮膚が赤くなり、腫れてかゆくなります。この場合、口角、唇にびらんが生じるので鑑別が容易につきます。糖尿病などの原因糖尿病で血糖値のコントロール...

原因となる病気がないにもかかわらず、外陰部に激しいかゆみを覚えます。かゆみの程度は、かなりひどく、就寝中に外陰部をかきむしり、引っかき傷をつくって赤くただれてしまうこともあります。夜間、布団などで温まるとかゆみが増強するケースもみられます。慢性になると、皮膚が肥厚したり、二次感染を起こし、かゆみはさらに強くなります。神経症の原因不安神経症など精神面の病気が原因で、脳の中でかゆみを感じる掻痒(そうよ...

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