外陰炎の治療と予防

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外陰炎の治療

 

外陰炎の治療

患部の乾燥を保ち、刺激を避ける

 

外陰に炎症を起こしているときは、抗生物質や副腎皮質ホルモンを含んだ軟膏を塗布したり、内服薬を用いて炎症を鎮めます。

 

同時に外陰部を乾燥した状態に保ち、刺激を避けるようにします。

 

 

全身的な病気や膣炎が外陰の痛みやかゆみの原因となっている場合は、第一にその治療を行います。

 

また、性交によって感染した場合は、パートナーも同時に治療する必要があります。

 

外陰炎の予防

 

通気性のよい下着を着用する

 

通気性のよい木綿の下着を着用し、生理用品は頻繁にとり替えて、外陰部を常に清潔にしておくことが大切です。

 

外陰部を洗うときは刺激の強いせっけんは避け、排便の際は前から後ろへふく習慣をつけるなど、日常の心がけで炎症や細菌の感染を防ぐことができます。

 

 

子どもの場合

 

子どものおむつや下着に異臭のあるおりものや、白いかゆ状のおりものがついていることがあります。

 

これは膣炎の症状です。乳幼児は外陰部の皮膚や粘膜が薄く、細菌に対する抵抗力が弱いため、膣の炎症を起こしやすいので注意しましょう。

 

かゆみ止め軟膏


 

 

 

性器のかゆみ

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外陰炎とは?
痛みやかゆみが強いときや、症状が軽くても長引く場合のほか、水疱や潰瘍、しこりなどができたり、おりものの増加や全身症状を伴うときは、早めに婦人科を受診して、原因を確かめましょう。
外陰炎の原因
外陰部が赤く腫れてかゆみや痛みが起こる症状は、外陰炎とよばれます。外陰炎は、ブドウ球菌や大腸菌などの細菌の感染によるほか、下着や生理用品による摩擦や、肥満による股ずれ、乱暴な性交、薬剤やせっけんなどで外陰部の皮膚が強い刺激を受けて起こることが多いものです。