デリケートゾーンのかゆみケア

医師から聞いたデリケートゾーンのかゆみケア

医師から聞いたデリケートゾーンのかゆみケア

 

デリケートゾーンというのは、常に下着を履いていて、通気性の悪い状態ですので、いつも湿っていて蒸れている状況にあります。

 

デリケートゾーンの特徴
  • 蒸れる
  • 冷却されない
  • 湿っている

 

女性は、下着やストッキングを履いているので、いつも温かい状態にあり、冷却されません。ようするに通気性が悪いという状態です。

 

他にもオリモノであったり、血液や自分の成分によってアレルギーなどを引き起こしている可能性もあります。

 

つまり、普通の皮膚の表面と違って、常に蒸れている状況にあるため、いわゆる雑菌や真菌カビ(カンジダ)、などが繁殖しやすい状態にあるのです。

 

こういった菌が繁殖してくると、菌が周りの細胞を壊していくのでデリケートゾーンにかゆみが増してくるのです。

 

かゆみが激しくなると臭いもしてきます。その臭いは菌由来のものであって自分の臭いではありません。臭いがあるということは菌が繁殖している状態ということです。

 

 

それに対して、かゆいからといって掻いてしまうと、爪により皮膚に傷が増えていきます。傷が増えてくると皮膚が柔らかくなり、カンジダなどの菌がより繁殖しやすい状態になります。

 

こうした悪循環を繰り返していくわけです。

 

デリケートゾーントラブルの悪循環

 

蒸れがあるのは皆同じなのに、何故トラブルにならない人がいるの?

 

私たちは、雑菌や真菌カビ(カンジダ)に常に汚染されていますが、ならない人はトラブルを追い返すだけの免疫力があるということです。また、皮膚の再生力が強い人もデリケートゾーンのトラブルが起きにくいです。

 

悪循環から抜け出すには、免疫力や皮膚の再生力を上げることも必要なのです。

 

 

市販のデリケートゾーンのかゆみをケアするものには、かゆみを止めるものや、カンジダに効く抗真菌成分が入っているものや、掻いた傷で炎症ができているので、抗炎症成分が入っているものがあります。

 

こうした商品は、この悪循環に一時的にストップはかけますが、先ほど説明したように、免疫力や皮膚の再生力が強くないと再発し、いつまでも根本的には解決せず、またデリケートゾーンのトラブルに悩まされるのです。

 

 

デリケートゾーンのかゆみは悪循環を断って根本的に治すしかない!

 

デリケートゾーンのトラブルの悪循環を断つには、免疫力を考えないとダメです。

 

デリケートゾーンのトラブルの悪循環を断つには、免疫力を考えないとダメ

 

デリケートゾーンのかゆみを根本的に治すにはいくつかのステップがあります。

 

菌・真菌をやっつける

まず菌・真菌をWでやっつける殺菌・抗真菌成分が入っているもので洗浄ケアをする必要があります。

 

菌・真菌をWでやっつけるには、抗真菌石鹸が必要です。

 

炎症・かゆみを減らす

次に、炎症やかゆみを減らすステロイドが入っていないかゆみ・かぶれを鎮めてくれる軟膏を塗布します。

 

炎症やかゆみを減らすステロイドが入っていない軟膏にはフェミニーナ軟膏などがおすすめです。フェミニーナ軟膏(非ステロイド剤)は、かゆみを素早く鎮めて、かゆみの発生を抑える効果があります。

 

免疫力を高める

その次に免疫力を高めていきます。つまり、膣の自浄作用を高めるということです。乳酸を取り入れ疲労回復し、膣内の環境を整える作用があります。

 

乳酸を取り入れ疲労回復し、膣内の環境を整えるには、ホルモンバランスの乱れが引き起こす膣のかゆみをご覧ください。膣内を酸性に保つことができ、病原体の侵入や増殖を防ぎます。

 

 

皮膚の再生力が強くする

ビタミンB2は「肌とエネルギー代謝のビタミン」と言われています。脂肪の代謝や細胞の再生を助けて元気をサポートし、皮膚や粘膜を健やかに守る働きをしています。

 

ビタミンB2を取り入れるには、サプリや食品から摂取します。ビタミンB2はレバーやハツなどの内臓肉・うなぎなどの魚類・卵・納豆に多く含まれています。

 

 

 

デリケートゾーンのトラブルに悩まされている人は、単に薬などで一時的にかゆみをストップするのではなく、こうしたステップ方法で悪循環から抜け出す必要があります。

 

このトータルを考えてケアしていくと、うまく悪循環から脱出することができ、悩みから開放されるはずです。

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