萎縮性膣炎の体験談・症例 ケース・スタディ

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おりものがきっかけで婦人科へ

敏子 53歳 萎縮性膣炎の体験談・症例

 

3年前に閉経しました。その後、黄色っぽいおりものが2週間ほど続き、下着が汚れるようになりました。

 

ふだんとは違うおりもののにおいも気になり、そのうえ、少量ではあるものの血も混じるようになりました。子宮がんではないかと心配になって、思いきって総合病院の婦人科で診察を受けました。

 

内診では、年齢相応の膣の萎縮があるほかは、特に異常はありませんでした。

 

ところが、視診の結果、膣粘膜と子宮膣部が赤く腫れて点状の出血斑も認められ、黄色のおりものが多量にあることがわかりました。

 

萎縮性膣炎と診断され、エストリオールという薬の膣錠を渡されました。これを1日1回、自分で膣内に挿入するのです。

 

治療を始めてから数日で、おりものの量が減り始め、2週間後の再診では、おりものはほとんどなくなって、炎症もおさまっていました。

 

念のため初診時に行った細胞診でも「がんの心配なし」とわかり、早く診察を受けてよかったと思っています。

 

膣炎による性器のかゆみ

 

 

 

性器のかゆみ